こんにちは。今日も学習塾サクセスゼミのコラムを見に来てくださってありがとうございます!

志望高校の決定について、書いていきたいと思います。

本日も、某私立高校の入試説明会に行ってきました。

今回の私立高校は、某B高校とさせていただきます。

某B高校もやはり、大学進学に力を入れていました。

A高校、B高校と、それほど偏差値が高いわけではないのですが、四年制大学への進学に力を入れている…

これは、保護者の希望をくみ取ったものでしょうか。

四年制大学を卒業すれば、全てうまくいく。と。

四年制大学を卒業すれば人生すべてうまくいくかどうかは、本人次第です。

さて。某B高校の特色として、これは良いと思ったことを書きます。
1、国際交流。

B高校では、国際交流できることがひとつの特色であり、文科省からの紹介を受けて海外の高校生の留学を受け入れているみたいです。

そこで留学生と交流すれば、もっと外国語がわかるようになりたい、と語学力向上のモチベーションアップにつながるとのこと。

確かに、目の前に英語ペラペラの同級生がいて、コミュニケーションを取りたいけど、うまく取れないとなると、一生懸命に勉強するでしょう。

ただここで見落としてはいけない事があります。

それは、本人が「英語でコミュニケーションを取れるようになりたい」と希望していることです。

英語に興味がある、外国のアーティストが好きだ、何でもいいですが、とにかく国際交流の場を与えてもらった時に、そこに興味をもって一生懸命に取り組むというのが大事なのです。

2、プレゼンテーション能力を鍛える

B高校では、時事用語について客観的な立場で複数人でプレゼンテーションをする訓練をしているそうです。

まず、時事用語についてプレゼンテーションをするというのはとても良いと思いました。
その時に話題になった用語について調べるのですから、社会情勢についても知っていく良い機会になりますし、複数人でひとつのことを発表するためにはコミュニケーション能力も必要とされます。

グループのメンバーと、あれやこれやと議論を交わし、ひとつのものを仕上げる。
メンバーとのコミュニケーションも大切で、協力しあってひとつのことを成し遂げるというのは、現代においては貴重な体験なのではないでしょうか。

また、客観的な立場からプレゼンテーションをするというのが
世の中にはいろんな意見、立場の人がいるというのを知る良い機会にもなると思います。

プレゼンテーション能力を鍛えるというのはなかなか鍛える機会がないまま、いざ就職活動だとか、それを必要とする場面にぽいっと放り込まれることがあります。

文章の組み立て、資料作り、順序だてて説明する力…

この体験を通じて、様々な能力が育てられるなぁとの感想を持ちました。

ま、大学に進学後も、プレゼンテーション能力を鍛えることは可能です。
でも、大学の場合は「必須」であることが少ないので、B高校のように「カリキュラムの一部」としてやってくれるのは有難いと思います。

3、まとめ
与えられたことに一生懸命になれる子には、最高の高校だと思いました。

このように、高校には様々な特色があります。
志望高校を選ぶにあたっては、目星をつけた高校について特色を知っておいた方がいいです。

立地、偏差値、制服など、「絶対にこれだけはゆずれない!」ラインをクリアした高校について、自分で調べてください。