高大接続改革。
着々と進んでいるようですね。

高大接続改革のポイントは、大きく分けて2つです。
1つ目は、積極性、協働性を育てるということ。
積極性、協働性については以前の記事に書いていますので、またご覧ください!

2つめは英語力です。
英語の入試が四技能化するということです。
英語の学習が、大きな転換期を迎えているのです。

2007年度生まれの子どもたちが小学5年になるときに、小学校で英語が教科化し、2009年度生まれの子どもたちが小3になるときに、英語が必修化されます。

このことを受けて、英検も大きく変わるとの速報を出しました。
現在の英検は3級からスピーキングの試験がありますが、2016年度の第一回より、5級からスピーキングの技能も測定されることになっています。

英検だけが勉強の全てとは思いませんが、英語の力をつける1つの指標である英検も、四技能化を導入するのです。

これは、今までの英語の勉強法とは違ってくることを意味します。

英語が読める、聞ける、だけではもう足りない時代に突入です。

英語が読めて、聞けて、話せて、書ける。

私としては、英語の読める、聞ける、だけではコミュニケーションが取れないと痛感していたし、英語の四技能を身に付けるため、日本の教育が全体でサポートしてくれるように「やっと」なったかと、嬉しく思っています。

私が中学生のころ、a good many~という熟語を目にしました。

意味は、「かなり多くの」なので、中学生だった私は、goodには、「良い」という意味の他に「かなり」という意味もあるんだとインプットしました。

Goodにいろんな意味があるとこは、その当時の私にとって驚きだったので、早速学校の英語の先生に自慢(?)しました。

すると、「そんな意味はない」と。

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写真は、TOEICの学習ソフトからのイメージです。

単語には、たくさんの意味があります。
それは、熟語としてのみ使われる意味であったり、文章の中でのニュアンスであったり様々です。

英語はコミュニケーションツールです。
読めて、聞けて、さらに話せて書ける、この四技能あってこその言語です。
これからますますグローバル社会になっていきます。英語の四技能化、子どもたちの将来に大きく関わってきます。

(当塾でも、英語の四技能化に向けた対策を進めていますよ。)