大阪にある、とある私立高校の入試説明会に行ってきました。

高校名を挙げてもいいような気もするのですが、今回は某A高校とさせていただきます。

A高校の入試説明会では、まず、どんな生徒を求めているかというお話がされました。

これは某A高校に限った話ではないですが、やはり学力の高い生徒を求めていると。

学力万能時代は終わったと言えども、やはり一部の高卒では就職が難しいそうです。
某A高校は、もともと高校を卒業したら就職する、というレールを持つ高校だったそうですが、企業からのオファーが減って、大学進学を目指すようになったのだとか。

大学進学を目指すためには、高校受験のためにしている勉強にてんてこ舞いでは…少し困るわけです。

中学三年間でやりきる勉強は、基本中の基本であり、高校に入るとそこから新しいスタートになります。

どの県の、どの大学でもいいから大学進学したい!という場合は
指定校推薦を受けれるように、入った高校でマジメに過ごせばいいのですが、
大阪の大学にいきたいとか、関西の大学にいきたい、四年制大学がいい、関関同立がいいとか、産近甲龍がいいとか、いろいろ選択肢を持ちたい場合は
大学受験に適した高校を選ばないといけないのです。

高校受験という、中学三年生には大きな壁に思える関門も、スタートに過ぎません。
高校に入学したあとどうなるか?ここが重要です。

英語やら数学やら、やるべきことはたくさんありますが、少し立ち止まって
高校に進学したあとはどうするのか?
考えてみてください。

働くなら、高卒の就職に強い学校を

進学なら、なぜ進学するのか?を

自分だけの答えを見つけたら、あとは行くのみ。

勉強をサボっている暇はないはず。
自分で決めたスタートラインに立つために、どうしたらいいか?

熟語のひとつでも覚えましょう。