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関西大学の入試は公募と一般どっちが難しい?

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関西大学の入試には、公募推薦入試制度があります。
公募推薦入試と一般入試はどっちが難しいの?と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、公募推薦入試と一般入試ではどちらが難しいのか解説します。
関西大学を目指している方の参考になれば幸いです。

関西大学の公募推薦入試の内容

公募推薦入試は、受験資格を満たすことができれば受験することができます。
公募推薦入試の時期は高3年生の11月です。
早く合格を決めたい受験生や高校で良い成績を納めている受験生は挑戦する価値のある制度です。

関西大学で公募推薦入試を実施している学部

関西大学で公募推薦入試を実施しているのは、以下の4つの学部です。

  • 商学部
  • システム理工学部
  • 環境都市工学部
  • 化学生命工学部

関西大学の公募推薦入試の内容

関西大学の公募推薦入試は以下の4つの内容で実施されます。

  • 書類審査
  • 筆記試験
  • 小論文
  • 面接

書類審査に必要な出願書類は、写真票・推薦書・志望理由書・調査書です。

関西大学の公募推薦入試の受験資格

関西大学の公募推薦入試の受験資格は、商学部と工学部で異なります。
商学部は併願が可能ですが、工学部は専願となっている点には注意が必要です。

商学部

  • 3月に高等学校もしくは中等教育学校の全日制過程を卒業見込みであること
  • 商学部での勉学を特に希望し、かつ学校長の推薦を受けていること
  • 第3学年1学期末までの全体の評定平均値が4.0以上であること
  • 日本商工会議所簿記検定2級以上、実用英語検定2級以上など※のうち1つ以上獲得していること

工学部

  • 3月に高等学校もしくは中等教育学校の全日制過程を卒業見込みである者
  • 本学を専願とし、本試験で入学した学科に必ず入学する者
  • 学校長の推薦を受けている者
  • 第3学年1学期末までの全体の評定平均値および履修科目が基準を満たしている者

工学部では学科ごとに求められる履修科目と評定平均が異なります。

関西大学の公募推薦入試と一般入試の倍率

関西大学の公募推薦入試と一般入試の倍率を比較しました。

学部 公募推薦入試倍率 一般入試倍率
商学部 1.8倍 4.4倍
システム理工学部 1.2〜2.6倍 3倍
環境都市工学部 1〜1.6倍 2.9倍
化学生命工学部 1.1〜3.4倍 2.6倍

(2023年度)

このように公募推薦入試の倍率は、軒並み一般入試の倍率よりも低くなっています。
受験資格を満たしている受験生は、公募推薦入試を受験することも選択肢の1つになります。

化学生命工学部の生命工学科については、公募推薦入試の方が倍率が高くなっています。

関西大学の入試は公募と一般どっちが難しい?まとめ

関西大学の公募推薦入試は一般入試よりも全体的に倍率は低いです。
公募推薦入試の受験資格を満たし、公募推薦入試の方が有利になると考えられる受験生は挑戦する価値があるでしょう。