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徹底解説!近畿大学の入試、公募と一般難易度が高いのはどっち?

近畿大学は15学部49学科を擁する関西最大級の総合大学です。
偏差値は40〜65で、産近甲龍の中では1番難易度が高い大学です。

近畿大学は、人気・知名度が共に高く、2022年まで9年連続で受験者数が全国一になるなど、決して簡単に合格できる大学ではありません
一般入試と推薦入試(一般公募)の難易度はどちらが高いのか知りたいという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、近畿大学の入試において、一般入試と推薦入試(一般公募)のどちらが難易度が高いのか詳しく解説します。

近畿大学の入試制度

近畿大学の入試制度には一般入試、推薦入試(一般公募)、共通テスト利用、AO入試など多種多様な入試制度があります。
まずは入試制度の概要を解説します。

近畿大学の一般入試制度

近畿大学で受験者数が1番多いのが一般入試です。個別学力試験の結果と出身校の調査書の内容を総合して合否が判定されます。
個別学力試験では小論文や面接を実施する学部があります。

近畿大学の一般入試では、試験当日の個別学力試験の結果だけで合否判定をするのではなく、複数の合否判定方式を利用することができます。

例えば外部試験利用方式では、受験前にTOEICや英検などの外部試験で良い結果を出していれば、その結果を利用し有利に受験に臨むことができます。

また、学内併願制度(希望者のみ)で、近畿大学内の複数の学科を受験することができる制度もあるので、一層合格のチャンスが広がります。

近畿大学の一般入試の日程は、以下のとおりです。

  • 一般入試前期(A日程) 1月
  • 一般入試前期(B日程) 2月
  • 一般入試後期      3月

近畿大学の推薦入試(一般公募)制度

近畿大学の推薦入試(一般公募)は、学校長の推薦があれば全国のどの高校からでも出願することができます。
他大学と併願受験も可能です。

試験科目は、2教科2科目(医学部・文芸学部の一部の学科・情報学部独自方式・国際学部独自方式・生物理工学部独自方式・短期大学部除く)で、試験結果と出身校からの調査書の内容を総合して合否が判定されます。

試験日は、最大4日の中から自由に試験日を選択できる「試験日自由選択制」をとっています。試験は11月と12月に2日ずつ実施されます。

推薦入試(一般公募)を受験して年内に合格を決めたい受験生も多く、倍率は高くなります。

近畿大学のその他の入試制度

近畿大学には、一般入試、推薦入試(一般公募)以外にも多種多様な入試制度があります。

受験生の出身校や経験によっては、その他の入試制度を利用した方が有利になる場合があるので、利用できる制度がないか確認しましょう。

その他の入試制度はこちらです。

  • 共通テスト利用方法(前期・中期・後期)
  • 専門高校・専門学科・総合学科等を対象とする推薦入試
  • 総合型選抜(AO入試)
  • 医学部地域枠推薦試験
  • 編入学試験
  • 社会人入学試験
  • 外国人留学生入学試験
  • 帰国生入学試験
  • 指定校推薦
  • スポーツ推薦
  • 文化活動推薦
  • 社会人編入学

近畿大学の入試、一般と公募難易度が高いのはどっち?

近畿大学の一般入試と推薦入試(一般公募)では、どちらが難易度が高いのか解説します。

近畿大学の推薦入試(一般公募)は、11月・12月に試験が行われます。他大学との併願が可能なので、近畿大学の推薦入試は受験者数が多く倍率が高くなる傾向があります。

国立大学の滑り止めとして近畿大学の推薦入試(一般公募)を受験する学生も多いので、全体のレベルが上がり、難易度が高くなります。

そのため近畿大学の場合は、間口の広い一般入試よりも推薦入試(一般公募)の方が難易度が高いと言えます。

「近畿大学の入試、一般と公募難易度が高いのはどっち?」まとめ

近畿大学の推薦入試(一般公募)は一般入試よりも難易度が高いと言えますが、受験生の学力や高校の調査書の内容によっては一般入試よりも有利になる可能性があります。自分に合った受験方法で近畿大学合格を目指しましょう。